高いスーツを購入しても、ちゃんとしたお手入れをしていないとヨレヨレになったり、生地が傷み清潔感が欠けてしまいます。
ちゃんとしたお手入れを行えば、安いスーツや高いスーツだって長く使える!
— AURA®︎ (@aura_vouge) November 3, 2020
高いスーツを購入しても、ちゃんとしたお手入れをしていないとスーツの素材がくたびれたり、ヨレヨレになります。
きちんとお手入れしていないと清潔感が失われ、見た目にも悪影響を及ぼします。
購入したての美しい状態を保つには、毎日のちょっとしたケアが大切なのです。スーツを長持ちさせるための簡単なお手入れ方法について解説していきます。
スーツを長持ちさせるための3ステップ
ここでは、くたびれたりよれよれのスーツを作らないために簡単なお手入れ方法について解説していきます。
お手入れ方法1ハンガーに掛ける
家に帰ったら、スーツのポケットから荷物をすべて取り出して、ハンガーに掛けましょう。
ここで注意したいのが、ハンガーに掛けてクローゼットにしまわず、スーツを部屋で陰干ししましょう。
そうすることによって、カビの原因になる汗や水分・匂いを多少取り除くことができます。
一方、帰ってきたらソファーやベッドなどに置くのはNGです。シワの原因になるので控えましょう。
また、1日着たスーツを連続して着用するのも控えましょう。
毎日着てしまうと、シワが定着してしまい型崩れを起こす原因になる場合があります。
ここで抑えておくこと
- 半日もしくは1日スーツを着用したら、クローゼットにはしまわず、陰干ししましょう。
- 1日着用したら、最低1日ハンガーにかけて休ませること。
ハンガーの選び方
ハンガーはシワや型崩れを防ぐ道具として最も必要不可欠なモノです。
ヒント1スーツハンガー
肩のように厚みがあり、肩に沿ってカーブしているジャケット用のハンガーがオススメです。
材質はプラスチック製もしくは木製のハンガーが王道。
一方、ワイヤーハンガーや細いハンガーは肩パッドが変形してしまう恐れがあるためやめましょう。
同じ色と形のハンガーを揃えることでクローゼット内に統一感が生まれ、整理整頓しやすく、衣服も綺麗に並べられます。
ヒント2パンツハンガー
パンツは吊るすタイプのものを選びましょう。
スーツのハンガーにパンツも2つ折りにして収納するのが一般的ですが、2つ折りにしてしまうと折りシワがついてしまうことがあります。
できれば、専用の吊るすタイプのハンガーを選べば、シワがつく心配はありません。
材質はプラスチック製もしくは木製が王道。
パンツハンガーテクニック
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また、裾を上にして折り目を揃えてハンガーに吊るせば、その重みでシワを取る効果も期待できます。
お手入れ方法2ブラッシングでホコリや汚れを落とす
スーツを1日着用すると、見た目では目視できないほどのホコリや汚れがたくさんついています。
これらを放っておくと、ホコリや汚れが繊維につまり、生地が痛んだり、虫食いの原因になりかねません。
スーツを美しく保つにはブラッシングでホコリや汚れを落とすことも大切です。
また、ブラッシングは生地を整え、毛玉防止の効果も期待できます。ここで抑えておくこと
- 見えないホコリや汚れが繊維に詰まっており、生地が痛んだり虫食いの原因になる
- ブラッシングをすることで繊維に詰まったホコリや汚れを取り除くことができる。また、毛玉防止の効果も期待!
ブラッシングの方法

全体を軽く叩くようにしてスーツに詰まったホコリを浮かせるようにし、上から下にブラシを掛けていきます。
細かく擦ると折り目や繊維の中に汚れが入り込んでしまうことがありますので、ブラシは大きく払うように動かしましょう。
パンツには土ホコリや汚れが多く詰まっています。
特に汚れが付きやすい裾まわりは、入念なブラッシングを行いましょう。
ブラッシングの選び方
今となっては洋服ブラシはたくさんあります。
安価なブラシは化学繊維で製造されており、それらのブラシでブラッシングすると静電気を発生させ、
その静電気でおおくのホコリが付着する場合があります。また、硬い粗めのブラシだと生地が痛む場合があります。
スーツ用のブラシは適度なハリをもった天然繊維でできたブラシをおすすめします。
お手入れ方法3濡らしてシワをとる

1日スーツを着用していると、シワはその日のうちについてしまいます。
その日にできたシワはその日のうちにリセットしましょう。
霧吹きで湿気を与えて一晩自然乾燥すれば、繊維がキレイに伸び、シワを改善することができます。基本的なシワ取り方法
霧吹きをかけるときは、スーツをハンガーにかけて、吹きかけてください。
特にヒジやヒザなどは曲げ伸ばしするためしわができやすい箇所になるため、入念に吹きかけてください。
ハンディースチーマーはアイロン台不要で、スチームの力でアイロンがけができることです。
そして短時間で気軽にシワ取りなど衣類のケアができることが最大の魅力。
普通のプレスアイロンには向かないウールやシルクなどの素材に使えることも大きなメリットです。
また、除菌・消臭効果も期待できるためスーツを着る機会が多い人には「ハンディースチーマー」がおすすめです。
ライターからひとこと
スーツは高価なうえに大切に使っていきたいアイテム。
また、フォーマルな場面やビジネスのシーンなどにシワが目立ってしまうと「だらしない」「清潔感」がないなどの印象を与えてしまいます。
それを防ぐためにも毎日のちょっとしたケアでスーツを美しく保ちましょう。今回ご紹介したアイテム
スーツを長持ちさせるためのお手入れ方法ついてまとめました。
▽スーツを長持ちさせるための3ステップ
①ハンガーに掛ける②ブラッシングでホコリや汚れを落とす
③濡らしてシワをとる#ファッション #AURA #「AURA-VOGUE」で検索
— AURA®︎ (@aura_vouge) November 2, 2020