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人気メガネおすすめブランド13選!知っておくべき基本フレームとメガネの選び方

財布・ファッション小物
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オシャレ男子が愛用するのは
このブランドだ!

メガネ(眼鏡)を選ぶにも数多くあるブランドから種類まで幅広く存在します。
その中から自分に合ったメガネ(眼鏡)を探すのは時間がかかってしまいます。

『トレンドメガネ(眼鏡)や流行のメガネ(眼鏡)だから』といって、自分に似合うとは限りません。

メガネ(眼鏡)の『サイズ』や『フレーム』を意識して自分が似合うメガネ(眼鏡)を厳選していきましょう。

そこで今回は、多くのブランドからオシャレ男子が愛用する人気メガネ(眼鏡)ブランドを一挙にご紹介していきます。

ぜひ自分のコーデと相性のいいオシャレメガネ(眼鏡)を厳選して選んでいきましょう。

画像名
AURA

メガネ(眼鏡)をコーデに取り入れることで、また違った雰囲気を演出できます。コーデの雰囲気の抑揚をつけたいときはメガネ(眼鏡)を取り入れるのも◎。

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メガネ(眼鏡)フレームの種類

オン・オフ切り替えれるメガネは印象も大きく左右します。
ビジネスシーンやベーシックな場所でも違和感なく似合うメガネなら『フレームの種類』が肝心です。

フレームの基本的な形を覚えて自分に合うメガネ(眼鏡)を探しましょう。

眼鏡フレーム1『オーバル』フレーム

オーバルフレームは定番の卵型のフレーム形状です。眼鏡フレームの中でも老若男女問わず好まれる定番のフレームです。
それぞれの顔の輪郭に馴染みやすくバランスよく似合い、優しい印象を与えることができるのが特徴です。
近年では、特に人気の高いデザインです。ぜひチャックしましょう。

眼鏡フレーム2『スクエア』フレーム

スクエアフレームは、レンズの形が横長で長方形のフレーム形状のこと。
スタイリッシュなビジュアルなので、シャープで知的なイメージを印象を与えるのが特徴です。
ビジカジシーンでも大活躍するフレーム形状で、多くの男性が選ぶデザインです。

スクエアフレームはスタイリッシュさから顔を引き締める効果が期待されるため、丸顔の方にもおすすめです。

眼鏡フレーム3『ボストン』フレーム

ボストンフレームは、丸み帯びた逆三角形のフレーム形状のこと。
日本では昔から定番フレームで、レトロな印象から知的で都会的なイメージを演出するフレームです。

『ボストン』は、アメリカのボストンで火が付いたことから、こう呼ばれています。

『ボストンフレーム』は一味違うビジュアルになるのでコーデをより引き立ててくれます。ぜひチャックしましょう。

眼鏡フレーム4『ウェリントン』フレーム

ウェリントンフレームは、角が少し丸み帯びた逆台形のフレームのこと。
これも昔から定番フレームで、ハリウッドスターの『ジョニー・デップ』が掛けたことから人気を獲得し続けている定番フレーム。

知的で落ち着いた男性を演出でき、ビジネスシーンでも違和感なく着用できるフレームです。
『スクエア型』に比べると角が丸み帯びているので優しい印象がプラスされます。

眼鏡フレーム5『ハーフリム』フレーム

ハーフリムフレームは、その名の通りレンズのフレーム半分にフチがあるフレームのこと。全体に『リム』が施されていないので、視野を邪魔しない機能面も好評。

少し男性らしく、スタイリッシュな印象を引き立ててくるフレームです。

また、反対に上に『リム』がなく、下半分に『リム』がついているフレーム『アンダーリム』もあります

『アンダーリム』フレーム
また、『ハーフリム』の反対に下半分にフレームがあるデザインが『アンダーリム』です。
形状が四角いものから丸いものもあります。スッキリとしたフェイスラインをより引き締めてくれる効果あります。

眼鏡フレーム6『ラウンド』フレーム

ラウンドフレームは、『オーバル』よりも正円に近い丸型のフレームのこと。
アメリカの喜劇役者、『ハロルド・ロイド』がかけていたことから、別名『ロイドメガネ』とも呼ばれます。

少し癖があるメガネフレームですが、顔にシルエットにマッチすれば唯一無二のメガネフレーム。
ダンディーな髭を生やした人などは特におすすめしたいフレームです。

眼鏡フレーム7『リムレス』フレーム

リムレスフレームは、その名の通り全体にフレームがないもの。素顔に近い印象を与えたいときは効果的です。
フレームがあるものよりもスッキリとした印象を与えることができます。

また、レンズカラーを取り入れることで、フレームのラインを引き立たせてくれます。
レンズカラーを入れると、全体の印象が変わるので、レンズを入れる際は要チャックが必要です。

似合うメガネ(眼鏡)選び方

ここでは自分に似合うメガネを選ぶ上で抑えておきたい基本をご紹介します。
今は様々なフレームの形やデザインが豊富です。ぜひ参考にして選んでいきましょう。

選び方1顔の輪郭を理解しよう

伊達メガネに限らず全般に言えることですが、、『メガネ選び』の基準となるのが[bl]自分の顔[/bl]です。
まずは、自分に顔が丸顔三角顔四角顔長面なのかを理解しましょう。

選び方2顔型に似合うフレームから選ぶ

メガネがもともと似合わないっていう人もいますが、今は多くのフレームが出てきています。

定番フレームの『オーバル』や『ウェリントン』以外にもフレームがない『リムレス』や六角形型のフレームなどデザイン性が高いフレームを試すと意外と似合いう場合があります。

つまり、伊達メガネから自分に合うデザインを選んでいきましょう。

顔型 おすすめフレーム
丸顔 スクエア・ハーフリム
三角顔 オーバル・ボストン
四角顔 オーバル・リムレス
面長顔 ウエリントン・リムレス・フォックス

選び方3フレームのカラーも要チェック

顔の輪郭によってフレームも大事な要素ですが、見た目に関わる『フレームのカラー』も重要なポイントです。
白黒のテイストは定番ですが、最近ではファッション性の高いビビットカラーや、淡いパステルカラー、ゴールドフレームやシルバーフレームなど人気を誇っています。

また、フレームにプリント加工によるものや、石のような質感に仕上げたアイテムも数多く出てきています。

ぜひ、フレームの色も注視して選んでいきましょう。

外せない有名ショップ | 3選

実店舗で有名なショップ『JINS(ジンズ)』を筆頭に、みんなが一度は訪れたことはあるショップをご紹介します。
価格もリーズナブルなものから取りそろえていますので、様々なメガネフレームにも挑戦できます。

有名ショップ1JINS(ジンズ)

定番メガネを筆頭に近年では、機能性の高いメガネも取り揃えているショップ『JINS(ジンズ)』。
中価格帯なものが多く、老若男女人気を獲得しているショップとも言えます。

JINS(ジンズ)は、レンズ込みで5,000円からという驚きの安さ。また、妥協のない高品質さから愛用している人は多いのではないでしょうか。

\ 気になるアイテムは要チェック /

有名ショップ2Zoff(ゾフ)

Zoff(ゾフ)は、2001年にオープンしたメガネショップブランド。
低価格かつ高品質なメガネを探すなら一度はラインナップを見ておきたい人気ショップ。

メガネの破格的な価格を作り出したZoff(ゾフ)は、5,000円からとリーズナブルな価格で手に入れれる。
この機会にぜひ要チェック!

\ 気になるアイテムは要チェック /

有名ショップ3眼鏡市場

定番フレームから癖のあるメガネを取り扱い、老若男女から好評の『眼鏡市場』。
軽くてずれにくい掛け心地の良さをこだわったフレーム『FREE FiT(フリーフィット)』のプライベートブランドをはじめとし、ライセンスブランドまで幅広い世代やニーズに対応した老舗店舗です。

相場はレンズ込み12,000程で機能性メガネを手に入れれるショップです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネ(眼鏡)ブランド | 13選

秀逸なおすすめブランドを厳選してご紹介します。
ぜひ、目元をオシャレに決めるなら下記のブランドからお探しください。

メガネブランド1Ray-Ban (レイバン)

世界中のセレブやアーティストをはじめ。数多くの人々が魅了し続ける『Ray-Ban』。
豊富なラインナップで定番メガネから個性溢れるものまで幅広い人にマッチする秀逸なブランドです。

1973年の誕生以来、伝統を守りつつも卓越したデザインを一本もってみてはいかがでしょうか?

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド2POLICE(ポリス)

イタリアの一流ブランドから生まれた『POLICE』。
90年代に生まれたブルーミラーサングラスを筆頭に大ブームを起こしサングラスブランドとして地位を確立したブランドです。

POLICEのサングラスは著名なサッカー選手や人気のミュージシャンなどの世界中のセレブが愛用するブランドに成長しました。

個性溢れるデザインセンスとバラエティーに富んだデザインが豊富。
ハマる人にはハマる『POLICE』のメガネを愛用しましょう。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド3999.9(フォーナインズ)

日本人の骨格に合わせて、メガネ作りを追求し続けるブランド『フォーナインズ』。
デザインの良さと掛け心地の良さがお客様を掴んでいるメガネブランドです。

フォーナインズのアイウェアは顔型に合わせたアールを着けたテンプル、チタンによって軽量化され、そして着用時に生じる負荷を解消してくれる機能が優れています。

クラシックなモノからエッジの利いたモードアイテムまで幅広いバリエーションがあり、今どきのファッションにハマるメガネブランドです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド4TOMFORD(トムフォード)

数多くの著名人を始め、多くの人から人気を獲得し続けている『トムフォード』。
『トムフォード』が設立されたのが2005年、大胆でありながらも細部まで作りこまれた『トムフォード』はデザイン性はもちろんのこと、素材にこだわりをもち、ロゴである”T”字の装飾は、世界に知られるファッションアイコンとなりました。

トムフォードのメガネはぜひともひとつは持っておきたいメガネブランドです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド5YUICHI TOYAMA(ユウイチトヤマ)

USH(アッシュ)を2009年に設立し、2017年より現在のブランド名”YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)”として再スタートとしたブランドです。
日本のアイウェアの伝統的な技術やスタイルに、ヨーロッパ的な感覚がミックスされたような華やかな作品が豊富です。

コーデを引き立ててくれるアイウェアはさり気なく目元を好印象に導いてくれる!

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド6OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)

1987年、アメリカで誕生した『オリバーピープルズ』。
現代のスタイルアイウェアからヴィンテージが利いたアイウェアまでバリエーション豊富なブランドです。

オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)は、ハリウッド俳優のブラッドピットやグッチのクリエイティブディレクターとして名を馳せたトムフォードを筆頭とする世界中のセレブリティから圧倒的な支持を受けるトップブランド。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド7BARTON PERREIRA(バートンペレイラ)

2007年に創立したLAの人気アイウェアブランドで『BARTON PERREIRA(バートンペレイラ)』。

ありそうでなかった色使いをふんだんに注ぎ込んだメガネは、メイドインジャパンでの耐久性を兼ね備え、エレガントさを醸し出すデザインばかり。

きれいめコーデにマッチするメガネを一本持ってみてはいかがですか

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド8MOSCOT(モスコット)

創業から100年以上の実績を持つ『MOSCOT(モスコット)』。

どんなスタイルにもハマる万能型のデザインが多く、男女問わず絶大な支持を獲得しているブランドです。

クラシックなフレームからエッジの効いたフレーム、柔らかな印象のメガネが多いので条件に当てはまる人はぜひ検討しましょう。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド9KUBORAUM

個性的な太フレーム、存在感のあるデザインが人気を獲得している『Kuboraum』。
圧倒的な存在感を放つデザイン性の高いメガネは、個性を存分に引き立ててくる秀逸なアイウェアブランドです。

太メガネでクラシックな雰囲気、個性引き立つ雰囲気を醸しだしたいならこのブランドがおすすめです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド10A.D.S.R. (エーディーエスアール)

ストリートやモードでは王道アイウェア『A.D.S.R. (エーディーエスアール)』。

デザイン性は高く、個性を引き立たせるアイウェア満載のブランドです。モードブランドでは比較的安価なアイウェアです。

ストリートやモードにもハマるメガネをお探しならこのブランドがかなりおすすめです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド11Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)

2015年に山本耀司が設立したファッションブランド『Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)』。

伝統とモダンが融合したハイブリットデザインのアイウェア。
大胆かつ細部までこだわりを持つアイウェアは他人と差を付けれること間違えなしのアイテムが勢揃いです。

シンプルながらも個性が光るアイウェアをお探しなら『Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)』がおすすめです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド12Oliver Goldsmith(オリバーゴールドスミス)

ロンドンで1916年に創業を開始し、1950年に次々と画期的なデザインを輩出する『Oliver Goldsmith(オリバーゴールドスミス)』。
「品質さ」「優雅さ」「快適さ」が確固たるデザインに集約され、数々の著名人に人気を獲得しているブランドです。

きれいめなクラシックメガネをお探しならこの『Oliver Goldsmith(オリバーゴールドスミス)』がおすすめです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メガネブランド13YELLOWS PLUS(イエローズプラス)

山岸稔明氏が2001年に創業した日本のアイウェアブランド『YELLOWS PLUS(イエローズプラス)』。

多くのメガネデザイナーは、デザイン重視を前提としてメガネを制作しますが、『YELLOWS PLUS(イエローズプラス)』は、日本の高い技術を形に描くためのものという考えに基づき、極力シンプルで美しいデザインメガネを輩出しているブランドです。

洗練されてシンプルデザインをお探しならこの『YELLOWS PLUS(イエローズプラス)』がおすすめです。

\ 気になるアイテムは要チェック /

メンズメガネ(眼鏡)の売れ筋ランキングをチェック!

有名ショップやブランドでチェックするのはもちろんですが、モールで人気を獲得している『メンズメガネ』の同行を知れるので、ランキングもチェックしておきましょう。

なお参考までに、メンズメガネ(眼鏡)のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください。

ライターからひとこと

メガネ(眼鏡)の選ぶ方をはじめ、有名ショップ、おしゃれ男性が愛用しているメガネブランドについてご紹介しました。

オシャレを楽しむためではなくメガネにも様々な特徴や役割があります。

メガネの役割

  • 目が悪い人に向けた『度数入りメガネ』
  • ファッション性を高める『伊達メガネ』
  • ブルーライトをカットするための『ブルーライトカットメガネ』
  • 飛沫や花粉などのウィルスから目を守る『アイケアグラス』
ぜひ、機能性面も考慮しながらメガネ選びを楽しみましょう。
画像名
AURA

また、メガネ(眼鏡)を取り扱うオンラインショップでは『バーチャル試着』も実施しているところもあります。オンラインでメガネ(眼鏡)を購入する場合はぜひ活用しておきたいツールですね

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